下級生だったある日、沖で練習中に急に大西(強い西の風)が吹いてきて、全てのヨットがひっくり返り、私の同級生がヨットから離れてしまい流され見失ってしまいました。残りの部員は何とか本船(モーター付和船)に引かれて浜に戻ってきましたが、海はとても出て行ける状況ではなく、キャプテンも親御さんにどう謝ろうと頭をかかえていました。沖から戻ってくる漁船に捜索を依頼しようかと考えていたところ、なんとその漁船の上で手を振る同級生が見えました。偶然見つけてくれたそうで、広い海の上では奇跡でした。名前も忘れましたが、その長井の漁船の漁師さんに感謝しています。

院長あいさつ

  私は、生まれ育ったこの地域にとても愛着があり、住民の皆さんのために全力で働きたいと思っています。HOMEにも書きましたように、かかりつけ医として、「信頼できる」・「相談できる」・「いつもそばにいる」医療と、「積極的に住民の方々と交流し、健康を維持する」医療を心がけるつもりです。
  また、”病気”をみる・治すのではなく、”患者さん”をみる・治すことを目標とし、標榜科だけでなく整形疾患・皮膚疾患などに対する広い範囲の医療も行っていくつもりですが、より専門的な治療が必要と判断した場合には速やかに専門医のいる病院をご紹介します。

院長プロフィール

余談

  長井には、大学までいました(松ヶ崎)が、その後は勤務の関係で横浜・東京などに住んでいました。大学入学後荒崎をブラブラしていたら、自分の大学の医学部ヨット部が荒井の持田商店に合宿していることを発見し、嬉しくなって声をかけたところ、結局入部することになってしまい、それから毎週土日は荒井から海へ出る生活でした。部員たちは、漁師言葉がわからないことがあり、怒られているような気がしていたそうで、通訳として重宝がられました。

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院長 小川伸郎

長井小、長井中、県立横須賀高校卒業
横浜市立大学医学部卒業
県立こども医療センター病理科、横浜市立港湾病院外科、国立療養所中野病院外科、
横須賀共済病院胸部外科などを経て
平成19年3月まで県立循環器呼吸器病センターに17年間勤務、外科部長